工業用プラスチック製品を製造する旭化学が続伸、24円高の623円を付けた。13日引け後、26年8月期第1四半期(25年9−11月)の連結決算を発表。損益が黒字に転換し好感された。
第1四半期決算は、売上高が23億2500万円(前年同期比1.2%増)、営業損益は3400万円の黒字(前年同期は2700万円の赤字)に転換した。売上高の増加により売上総利益が拡大。販管費の抑制策も奏功し黒字化につながった。
第2四半期累計の業績予想は、売上高41億円(前年同期比8.4%減)、営業損益3500万円の黒字(前年同期は3600万円の赤字)を据え置いている。
14日の終値は、前日比19円高の618円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社