都市ガスや電力の供給大手の東京ガスは21日、OCCTO(電力広域的運営推進機関)が実施した容量市場の参画に必要となる実効性テストに参加したと発表した。
同社では、ソリューション事業ブランド「IGNITURE」の家庭向けソリューションの1つとして、「蓄電池ネットワークサービス」を展開する。今回、同サービス加入の一部顧客の家庭用蓄電池を対象に、実運用を想定した一般送配電事業者からの発動指令に対応して、同時に複数の蓄電池を遠隔制御することで、供給力を創出・集約し、容量市場へ確実に提供できることを確認したという。今後は、27年4月からの容量市場への供給力の提供に向けた準備を加速する。
22日の終値は、前日比146円高の6706円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社