無機化学品事業やアクリルポリマーなどを手がける東亞合成は21日、神奈川県横浜市とごみ焼却熱有効利用実証試験を開始したと発表した。
同社の横浜工場では、化学製品の製造において化石燃料由来の蒸気を使用している。今回、脱炭素社会の実現に向けた取り組みの一環として、横浜市資源環境局鶴見工場と連携し、同工場で発生するごみ焼却由来の蒸気をパイプラインにより同社横浜工場へ供給する実証試験を開始した。従来使用してきた化石燃料由来の蒸気から置き換えることで、製造工程における二酸化炭素削減効果の検証を行う。
22日終値は、前日比30円安の1760円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
