ハム・ソーセージや食肉を手がける林兼が急反発、98円高の985円を付けた。前週末13日引け後、26年3月期の連結利益予想の上方修正と、期末一括配当予想の増額を発表、材料視された。
26年3月期の業績予想で、売上高は480億円から455億円(前期比7.6%減)に引き下げたものの、営業利益を9億5000万円から11億5000万円(同6.9%増)に増額し、一転して増益となる見込み。売上高は、養魚用飼料の販売数量が減少したことが影響。利益面では、食品事業セグメントの利益の改善などが寄与する。期末一括配当予想は、従来の15円から43円(前期は特別配当10円を含む25円)に増額するとした。
16日の終値は、前週末比82円高の969円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
