株式新聞ダイジェスト

西松屋が反発、増益見通しと自社株買いを好感

 ベビー・子ども向け衣料や雑貨を手掛ける西松屋チェーンが反発、前日比101円高となる2211円を付けた。2日引け後に発表した27年2月期の業績予想と自社株買いが好感された。

 27年2月期の連結営業利益は125億円(前期比26%増)を計画する。国内での積極出店やEC(=Eコマース、電子商取引)サイトの利便性向上、台湾でのチェーン店舗展開推進などにより収益を積み上げる構え。配当予想は中間・期末とも16円の年32円とし、前期と同額を予定している。26年2月期の営業利益は99億円だった。

 また同社は、29万4000株(自己株を除く発行済株式総数の0.49%)・5億円を上限とする自社株買い枠を設定。取得期間は4月23日まで。

 3日の終値は、前日比24円高の2134円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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