スマホや自動車電装品向けコネクターを手がける鈴木が急伸、196円高の2574円を付け、23日に付けた上場来高値2475円を大きく更新した。27日引け後、26年6月期の連結利益予想の上方修正と、配当予想の増額を明らかにし、買い人気を集めた。
26年6月期の業績予想は、売上高を346億9300万円から374億5600万円(前期比12.4%増)に、営業利益を44億4100万円から47億9600万円(同11.7%増)に引き上げた。売上高は、主力である部品セグメントのスマートフォン関連部品および自動車電装部品の需要が増加。利益面では、売上高増による利益増加と、電子部品の生産性向上が寄与する。
配当予想については、第2四半期末が従来の44円から45円(前期実績40円)、期末が44円から50円(同45円)に引き上げ、合計で95円(同85円)となる見込み。
28日の終値は、前日比134円高の2512円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社