市況(場況)

1月5日の東京株式市場見通し=上昇後は上値の重い展開か

 予想レンジ:5万円−5万1000円(12月30日終値5万339円48銭)

 5日大発会の東京株式は、朝方に上昇後は上値の重い展開か。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、12月30日の大阪取引所清算値比685円高の5万1085円だった。朝方は同清算値にサヤ寄せする動きが先行するとみられるが、現地3日、米国軍がベネズエラのマドゥロ大統領を拘束し米国に移送したことが判明。地政学リスクが警戒されるなか、時間外取引での米株価指数先物の動きを見たいとして、手控えムードが広がり弱含みとなりそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=156円台の後半(12月30日は155円97−99銭)、ユーロ・円が1ユーロ=183円台の後半(同183円58−62銭)。前週末2日のADR(米国預託証券)は円換算値で、ENEOS、アドバンテス、レーザーテクなどが、12月30日大納会の東京終値に比べ高い。(高橋克己)

5日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・14:00 12月新車・軽自動車販売
・東京証券取引所などで大発会

【海外】(時間は日本時間)
・10:45 中国12月レーティングドッグ非製造業PMI
・24:00 米12月ISM製造業景況指数

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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