11日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=157円台前半で推移している。米国とイランの戦闘終結への期待がやや後退するなか、原油先物価格の上昇とともにドル・円は強含みの展開となり、午前10時までには157円台を回復した。国内輸入企業による実需のドル買い・円売りも観測された。昼ごろには157円10銭台まで上昇したが、午後はほぼ横ばいで推移した。来日するベッセント米財務長官が高市早苗首相や片山さつき財務相などとの会談する予定で、内容を見極めたいとの見方から見送りムードが強まった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
市況(場況)
