予想レンジ:5万3800円−5万4400円(14日終値5万4341円23銭)
15日の東京株式は反落後、落ち着きどころを探る展開か。現地14日の米国株式が続落したことから、売り先行スタートとなりそう。日経平均株価は、きのう14日に上値が重かったことに加え、短期的な過熱感も意識されるとみられ、調整含みの動きを強いられそうだ。為替相場は、ドル・円が1ドル=158円台の半ば(14日は159円17−18銭)、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の半ば(同185円38−42銭)と、円高方向にあることも重し。一方、高市早苗首相が早期に衆議院解散を行う意向を与党幹部に示したことから、選挙関連銘柄への物色がみられそう。14日のADR(米国預託証券)は円換算値で、SUMCO、太陽誘電、村田製などが、14日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、14日の大阪取引所清算値比260円安の5万4080円だった。(高橋克己)
15日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 12月国内企業物価指数
【海外】(時間は日本時間)
・19:00 ユーロ圏11月貿易収支
・22:30 米11月輸入物価指数、米1月ニューヨーク連銀製造業景気指数、米1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数、米週間の新規失業保険申請件数
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[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社