予想レンジ:5万3700円−5万4500円(16日終値5万3751円15銭)
17日の東京株式は反発後、堅調な値動きか。現地16日の米国株高を追い風に、日経平均はきのう下げ渋る動きをみせていた強さを維持して、買い優勢の展開が見込まれる。ただ、中東リスクを完全に払拭するには至らず、買い一巡後は戻り待ちの売りに上値を抑えられる場面もありそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=159円台の前半(16日は159円28−29銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=183円前後(同182円00−04銭)と円安方向にある。16日のADR(米国預託証券)は円換算値で、SUMCO、日立、TDKなどが、16日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、16日の大阪取引所清算値比745円高の5万4275円だった。(高橋克己)
17日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・13:30 1月第三次産業活動指数
・20年国債入札
【海外】(時間は日本時間)
・19:00 独3月ZEW景況感指数
・21:30 米3月NY連銀ビジネスリーダーズサーベイ
・23:00 米2月中古住宅販売仮契約
・豪州準備銀行理事会
・FOMC(米連邦公開市場委員会、18日まで)
・米20年国債入札
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
