予想レンジ:5万3600円−5万4100円(16日終値5万3936円17銭)
19日の東京株式は、弱含みの展開か。現地16日の米国株式市場が下落したたことを受け、前週末16日の弱い動きが継続すると見込まれる。日経平均株価は、前週13−16日の間、いずれも5万3700円台で下げ止まる格好となっているだけに、下値として意識されそう。一方、夕方からは高市早苗首相が衆議院解散を表明する見通しで、様子見姿勢が強まることも想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=157円台の後半(前週末16日は158円16−18銭)、ユーロ・円が1ユーロ=182円台の後半(同183円65−69銭)とやや円高が進んでいる。前週末16日のADR(米国預託証券)は円換算値で、住友化、ソニーG、ロームなどが、同16日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同16日の大阪取引所清算値比340円安の5万3720円だった。(高橋克己)
19日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 11月機械受注
・13:00 11月第3次産業活動指数
・高市早苗首相が記者会見
【海外】(時間は日本時間)
・11:00 中国10−12月期GDP、中国12月小売売上高・工業生産・都市部固定資産投資
・世界経済フォーラム(ダボス会議、23日まで)
・IMF世界経済見通し
・キング牧師生誕日で米国市場休場
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[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社