20日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=158円台半ばで推移している。序盤は日経平均株価の下落を背景に円買いが優勢となり、午前10時ごろに157円85銭近辺まで下落した。ただ、衆院選で与野党が消費減税を掲げていることから財政悪化を懸念した円売り圧力が強く、ドル・円は下げ渋った。円買い介入への警戒感も根強く、ドル・円の戻りは限定的だったが、午後3時すぎになって強含んだ。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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