市況(場況)

20日の東京株式市場見通し=弱い動きが続きそう

 予想レンジ:5万3400円−5万3800円(19日終値5万3583円57銭)

 20日の東京株式は、弱い動きが続きそう。現地19日の欧州株式市場では、米欧の対立を警戒して英、仏、独各国の主要株価指数が下落。東京市場でも、欧州株安を受けて、きのうの軟調地合いが継続するとみられる。一方、高市早苗首相は19日、23日召集の通常国会冒頭で衆院を解散することを表明。選挙は27日公示、2月8日投開票となる見通し。与野党ともに食品に対する消費税の軽減策を選挙公約とすることを掲げており、引き続き食品関連株が物色されることが想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=158円台の前半(19日は158円06−08銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の前半(同183円78−82銭)と円安方向にある。大阪取引所のナイトセッションでは19日の清算値比150円安の5万3510円だった。(高橋克己)

20日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・14:00 12月コンビニエンスストア売上高
・20年国債入札

【海外】(時間は日本時間)
・10:00 中国ローンプライムレート
・19:00 独1月ZEW景況感指数
・英政府、中国の新大使館建設計画是非の判断期限
・トランプ米大統領就任から1年
・決算発表=(米国)DRホートン、スリーエム(3M)、ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス、USバンコープ、ネットフリックス

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

ウエルスアドバイザー社

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