21日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=158円台前半で推移している。日本の長期金利が上昇するなか、ドル売り・円買いが先行。午前10時半ごろに157円85銭近辺まで下落した。グリーンランドをめぐる地政学リスクを意識した円買いのほか、韓国の李在明大統領が韓国ウォンの下落に言及したことでウォンに対するドル売りが波及したとの見方もあった。ただ、午後になると日本の長期金利が低下したこともあり、ドル・円は持ち直した。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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