市況(場況)

24日の東京株式市場見通し=もみ合い商状が続きそう

 予想レンジ:5万200円−5万700円(23日終値5万412円87銭)

 24日の東京株式は、もみ合い商状が続きそうだ。現地23日の米国株高を受け、朝方は買い先行スタートが見込まれる。ただ、海外投資家のクリスマス休暇入りで、主力大型株への関心が低下するとみられ、消去法的に値動きの軽い中小型株への物色が中心になりそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=156円台の前半(23日は156円07−08銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の前半(同183円83−87銭)とやや円安方向にある。23日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、住友化、富士フイルム、三井金属などが、23日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、23日の大阪取引所清算値比85円高の5万575円だった。(高橋克己)

24日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 11月企業向けサービス価格指数
・10月29、30日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨
・IPO(新規上場)=フツパー、PRONI(グロース)

【海外】(時間は日本時間)
・22:30 米週間の新規失業保険申請件数
・米7年国債入札
・クリスマスイブで、米株式・債券・商品市場は短縮取引

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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