29日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=156円台前半で推移している。18−19日開催分の日銀金融政策決定会合の「主な意見」で利上げを継続していく姿勢が示されたとして円買いが先行し、ドル・円は一時156円ちょうど近辺まで下落した。国内輸入企業による実需のドル買いなどを支えに下げ幅を縮小したが、年末ムードが広がるなかで積極的なドル買いの動きはみられず、ドル・円の上値は重かった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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