30日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=159円台後半で推移している。中東情勢の緊張が長期化するとの見方から朝方に原油先物価格が急伸し、ドル・円も一時160円45銭近辺と、24年7月以来のドル高・円安水準を付けた。その後、三村淳財務官の円安けん制発言を受けて当局による為替介入を警戒したドル売り・円買いが強まると、159円台に軟化したが、積極的に円を買うような動きにはならず、ドル・円の下値は限られた。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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