予想レンジ:5万3900円−5万4500円(4日終値5万4293円36銭)
5日の東京株式は、軟調な展開か。現地4日の米国株式市場で、前日に続き一部のソフトウエアや半導体の関連株が下落した動きを受け、東京市場でも指数寄与度の高い半導体関連株の上値が重くなりそう。消去法的に、好業績銘柄への個別物色が中心になるとみられる。為替相場は、ドル・円が1ドル=156円台の後半(4日は156円42−44銭)と円安方向にある一方、ユーロ・円が1ユーロ=185円台の前半(同185円07−11銭)と小動き。4日のADR(米国預託証券)は円換算値で、三井金属、ソニーG、太陽誘電などが、4日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、4日の大阪取引所清算値比40円安の5万4480円だった。(高橋克己)
5日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 週間の対外対内証券売買契約
・30年国債入札
・決算発表=ソニーG、三菱商、NTT、スズキ、富士フイルム、味の素、日本製鉄、花王
【海外】(時間は日本時間)
・22:30 米週間の新規失業保険申請件数
・ラガルド総裁会見
・英金融政策委員会
・決算発表=(欧州)シェル、(米国)キャリア・グローバル、エスティローダー、フォーティネット、イルミナ、IQVIAホールディングス、アトラシアン、タペストリー
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[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社