6日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=156円台半ばで推移している。序盤は国内輸入企業による実需のドル買い・円売りが観測されたほか、日経平均株価の上昇を背景にリスクオンの円売りが優勢となり、午前10時前には156円台後半まで上昇した。米長期金利の上昇も支え。ただ、中南米情勢の緊迫化を背景に積極的なドル買いはみられず、一巡後は上げ幅を縮小し、昼前には156円台前半まで下落。午後は下げ渋ったが、朝方の水準でもみ合うなど上値は重かった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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