市況(場況)

6日の東京株式市場見通し=軟調な展開か

 予想レンジ:5万2700円−5万3400円(3日終値5万3123円49銭)

 6日の東京株式は、軟調な展開か。トランプ米大統領は5日、米東部時間7日午後8時までにホルムズ海峡の開放に応じなければ、発電所などへの攻撃を開始するとSNSで改めて警告。イラン側は要求に応じない姿勢を崩しておらず、中東情勢の先行き不透明感が強まり、手控えムードが広がりそう。日本時間の7日午前2時にトランプ大統領が会見を予定していることもあり、リスク回避の売りが優勢の展開が続きそうだ。為替相場は、ドル・円が1ドル=159円台の後半(前週末3日は159円59−61銭)とやや円安方向にある一方、ユーロ・円が1ユーロ=183円台の後半(同184円21−25銭)と円高方向に傾いている。大阪取引所のナイトセッションでは前週末3日の大阪取引所清算値比70円高の5万3270円だった。(高橋克己)

6日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・11:00 3月車名別新車・軽自動車販売
・日銀支店長会議、4月日銀地域経済報告(さくらリポート)
・IPO(新規上場)=システムエグゼ(スタンダード)

【海外】(時間は日本時間)
・23:00 米3月ISM非製造業景況指数
・米、イランのエネルギー施設攻撃停止の期限
・欧州各国、中国、台湾、香港市場休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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