9日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=156円台半ばで推移している。8日投票の衆院選で自民党が大勝し、朝方は高市政権による積極財政を意識したドル買い・円売りにより157円65銭近辺まで上昇したが、介入への警戒感もあって一巡後はドル売り・円買いに傾き、午前10時すぎには156円20銭近辺まで下落した。円買いも一服するとドル・円は下げ渋ったが、157円ちょうどを前に上値は重く、午後は156円台半ばから後半でもみ合った。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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