9日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=158円台半ばで推移している。原油先物価格の急上昇などを背景にドル買い・円売りが先行した。昼すぎには158円90銭近辺まで上昇したが、為替介入への警戒感から上値が重くなる中、一部でG7(主要7カ国)の財務相が9日に緊急会合を開き、石油備蓄の共同放出を協議すると報じられると原油価格がやや落ち着き、ドル・円も上げ幅を縮小した。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
市況(場況)
