予想レンジ:5万1100円−5万1800円(8日終値5万1117円26銭)
9日の東京株式は、反発後もしっかりか。日経平均株価は、連日で大幅下落した反動から買戻しの動きが先行するとみられる。買い一巡後は、戻り待ちの売りや成人の日の祝日で3連休となることもあり、手控えムードが広がる場面も想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=156円台の後半(8日は156円46−48銭)、ユーロ・円が1ユーロ=182円台の後半(同182円71−75銭)とやや円安方向にある。8日のADR(米国預託証券)は円換算値で、信越化、ENEOS、トヨタなどが、8日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、8日の大阪取引所清算値比425円高の5万1615円だった。(高橋克己)
9日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:30 11月家計調査
・14:00 11月景気動向指数
・1月限株価指数先物・オプションSQ(特別清算指数)値算出
・決算発表=安川電
【海外】(時間は日本時間)
・10:30 中国12月消費者物価指数、同生産者物価指数
・22:30 米12月雇用統計、米10月住宅着工件数、米10月建設許可件数
・24:00 米1月ミシガン大学消費者信頼感指数
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[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社