アパレル大手のファーストリテイリングが前日比8090円高の7万5540円まで買われ、上場来高値(調整後)を更新した。9日引け後、26年8月期業績と配当予想の上方修正を発表し、買い人気を集めた。
通期の連結事業利益予想を6500億円から6900億円(前期比25.2%増)に引き上げた。業績の好調や足元の販売状況、為替の円安などを反映させた。第2四半期累計(25年9月−26年2月)の事業利益は3870億円(前年同期比28.3%増)だった。
また同社は、配当予想を中間・期末とも従来の270円から320円に引き上げた。年間配当は640円(前期実績500円)を予定している。
10日の終値は、前日比8090円高の7万5540円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
