岡山発祥で食品ディスカウントストアを手がける大黒天物産が急落、535円安の4415円を付けた。前週末10日引け後、26年5月期第3四半期累計(25年6月−26年2月)の連結決算を発表。大幅な減益となり、嫌気された。
第3四半期累計の決算は、売上高が2362億600万円(前年同期比9.8%増)、営業利益は42億6100万円(同41.2%減)だった。累計の期間に岡山県、三重県、福岡県に3店舗、山口県、兵庫県、滋賀県、和歌山県、愛媛県、徳島県、岐阜県、新潟県、熊本県にそれぞれ1店舗の計18店舗を出店。建築コストの増加により従来よりも出店にかかる費用が増加した。
26年5月期業績予想は、売上高3199億円(前期比9.2%増)、営業利益67億円(同31.7%減)を据え置き。第3四半期累計決算の通期業績予想に対する進ちょく率は、売上高で73.8%、営業利益で63.6%となっている。
13日の終値は、前週末比520円安の4430円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
