クラウドコマースプラットフォーム事業などを手がけるインターファクトリーが急落。一時41円安の400円を付け、12月23日の昨年来安値404円を割り込んだ。14日午後零時30分、26年5月期第2四半期累計(25年6−11月)の単体決算を発表。大幅な減益となり嫌気された。
第2四半期累計の決算は、売上高が13億9900万円(前年同期比2.4%増)、営業利益は4500万円(同56.6%減)だった。主力のクラウドコマースプラットフォーム事業は、システム運用保守売上が、既存店舗のGMV(流通取引総額)およびPV数(ページ閲覧数)が引き続き堅調に推移した。システム受託開発売上では、一部大型案件で開発スケジュールが変更となるなど、稼働が想定を下回ったが増収増益で着地。一方、ECビジネス成長支援事業とデータ利活用プラットフォーム事業は赤字が継続した。
26年5月期業績予想は、売上高32億2300万円(前期比12.5%増)、営業利益8200万円(同58.0%減)を据え置き。第2四半期累計決算の通期業績予想に対する進ちょく率は、売上高で43.4%、営業利益で54.9%となっている。
14日の終値は、前日比28円安の413円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社