太陽光パネル製造を手掛けるAbalanceが、前日比80円ストップ高の536円をつけた。13日引け後、26年3月期業績予想の上方修正に加え、延期していた第2四半期累計(25年4−9月)決算を発表し、買い人気を集めた。
通期の連結営業利益予想を60億円から115億円(前期比3.2倍)に引き上げた。太陽光パネル製造事業において、ベトナムからのパネル・セルの販売が想定を上回ったことに加え、エチオピア新工場の立ち上がりにより、コスト競争力のあるセル販売が拡大する見通しとなった。第2四半期累計の営業利益は62億7400万円(決算期変更のため前年同期との比較はなし)だった。
また同社は、会計監査を行う中部総合監査法人から、26年3月期半期報告書の中間連結財務諸表について、結論を表明しない旨の期中レビュー報告書を受領したことも発表している。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社