米アマゾンのクラウド基盤の請求代行サービスを手掛けるサーバーワークス(サーバーW)が大幅続伸、前日比189円高となる2138円を付けた。14日引け後、26年2月期業績予想の上方修正に加え、新たな自社株の購入枠設定を発表し、買い材料視された。
通期の連結営業利益予想を3億9200万円から5億5100万円(前期比48.6%減)に引き上げた。為替の円安に加え、計画していた費用の未発生、発生時期の後ろ倒しなどが寄与する見込みとなった。第2四半期累計(25年3−11月)の営業利益は3億6300万円(前年同期比55.%減)だった。
また同社は、30万株(自己株を除く発行済株式総数の3.90%)・7億円を上限とする自己株買い枠を設定。取得期間は4月末までとした。さらに、資本業務提携をしていたNTTデータ(東京都江東区)と資本提携を解消し、業務提携を継続することも発表。NTTデータが保有している同社株26万株のすべてを取得する。
15日の終値は、前日比105円高の2054円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社