創薬ベンチャーのネクセラが4日ぶりに反発、41円高の1052円を付けた。14日引け後、台湾・台北を拠点とする台湾最大の医薬品流通・販売会社で提携先のHolling Bio−Pharma(Holling社)が、TFDA(台湾食品薬物管理署)から「QUVIVIQ」(ダリドレキサント、台湾製品名:科唯可)25mgおよび50mgについて、不眠症の成人患者の治療を適応として販売承認を取得したと発表した。
Holling社との契約条件に基づき、同社は製剤を供給し、Holling社は申請・承認、流通および販売を行う。同契約に基づき、同社は今回の承認に伴いマイルストーンを受領(金額は非開示)。また、販売に関する初期マイルストーンや、純売上高に対するロイヤリティーおよび製品供給による収益を受領する権利を有するとしている。
15日の終値は、前日比34円高の1045円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
