アライアンス事業や集合住宅向け無料インターネット事業などを手がけるラストワンMが急伸、475円高の4520円を付けた。14日引け後、26年8月期第1四半期(25年9−11月)の連結決算(IFRS)を発表。大幅な増益で着地し買い人気を集めた。
第1四半期決算は、売上収益が44億1500万円(前年同期比27.7%増)、営業利益が5億1200万円(同93.9%増)だった。売上収益は、主にアライアンス事業における、新電力の手数料単価向上、リード数増加に伴う販売件数の増加、M&A(企業の合併・買収)した新規会社が順調に推移したことなどで増収を確保。売上収益拡大による利益の増加に加え、先行投資の効果もあり増益着地となった。
26年8月期の業績予想は、売上収益188億円(前期比21.2%増)、営業利益18億700万円(同57.2%増)を据え置いている。
15日の終値は、前日比460円高の4505円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社