電子部品の精密プレス加工や金型製作などを手掛ける山王が、前日比300円ストップ高の1627円をつけた。前週末13日引け後、26年7月期業績予想の上方修正に加え自社株買いを発表し、買い人気を集めた。
通期の連結営業利益予想を5億円から14億円(前期比75.8%増)に引き上げた。自動車や産業機器向け分野において需要が堅調に推移したほか、めっきの新ライン効果の早期実現を反映させた。第2四半期累計(25年8月−26年1月)の営業利益は10億1600万円(前年同期比80.5%増)だった。
また同社は、15万株(自己株を除く発行済株式総数の3.5%)・2億円を上限とする自社株買い枠(取得期間は10月末まで)を設定。きょう16日午前の東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)で5万株・6600万円程度を取得したことも明らかにした、
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
