鉄道や道路・トンネル工事を手がける鉄建建設が急伸、315円高の4750円を付けた。17日午後2時、26年3月期の連結業績予想の上方修正と、期末一括配当予想の増額を明らかにし、買い人気を集めた。
26年3月期の業績予想で、売上高を1790億円から1800億円(前期比2.8%減)に、営業利益を46億円から54億円(同56.1%増)に引き上げた。子会社において、土木事業での設計変更の獲得が、前回修正時の想定を上回って進ちょくしたことに加え、建築事業での採算性の改善が継続したことなどが寄与する。期末一括配当予想は、配当性向50%程度とする方針に合わせ、従来の160円から170円(前期実績122円)に増額するとした。
17日の終値は、前日比205円高の4640円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
