合成繊維、樹脂、電子材料などを手がけるカネカは18日、埼玉県さいたま市と、「次世代型太陽電池の実証事業に関する連携協定」を締結したと発表した。
今回の事業では、タンデム型ペロブスカイト太陽電池モジュール2枚を屋外に設置し、発電性能および耐久性能の実証実験を実施。また、発電した電力は蓄電池に充電し、独立電源システムとして非常時の電力供給に活用する。同実証実験で得られた知見を活用することで社会実装に向けた検討を加速し、28年度にはタンデム型ペロブスカイト太陽電池の製品販売を開始する。
18日の終値は、前日比86円高の5001円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
