総合電機大手の三菱電機は19日、鉄道車両用空調装置(屋根上集中式)の新製品を、同日に発売すると発表した。
新製品は、開閉度の調整が可能なダンパーの採用による省エネ化と、摩擦帯電フィルタ、電流センサの導入による省メンテナンス化に加え、設計標準化や同社標準部品の採用を行うことで製品の納入安定化を図り、車両運用コストの削減と持続可能な鉄道輸送の実現に貢献する。
ダンパーとは、羽根や板の形状で空気の流量を調整する開閉装置。
19日の終値は、前週末比変わらずの51000円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社