株式新聞ダイジェスト

<20日の動意株>三菱電、専門家レベルの結論を高速に導出するマルチAIエージェント技術開発

 総合電機大手の三菱電機は20日、議論フレームワーク(Argumentation Framework)を用いて専門家AI(人工知能)エージェント同士の対立議論を自動生成し、根拠を明示した上で専門家レベルの結論を高速に導出するマルチAIエージェント技術を、業界で初めて(同社調べ)開発したと発表した。

 当社は今回、GAN(Generative Adversarial Network)に見られる「敵対的生成」の概念をマルチAIエージェントの議論に応用し、専門家AIエージェント同士を競わせることで、より良い結論を導出する新しい技術を開発した。同技術により、従来の協調型マルチAIエージェントシステムでは困難だった対立議論による深い洞察と、根拠を明示した上での意思決定が可能となるため、セキュリティー分析、生産計画設計、リスク評価など、複雑なトレードオフを伴う意思決定が必要な専門性の高い業務へのAI導入を実現し、業務効率化に貢献する。

 20日の終値は、前日比129円安の4971円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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