炊飯ジャー最大手の象印マホービンが3日続伸。高いところでは、前日比73円高となる1682円を付けた。22日引け後、25年11月期業績予想の上方修正を発表し、買い材料視された。
通期の連結業績予想について、営業利益を70億円から74億3600万円(前期比24.9%増)に、純利益を48億円から59億8000万円(同7.5%減)に引き上げた。国内で圧力IH(電磁調理器)炊飯ジャー「炎舞炊き」が好調に推移したほか、加湿器なども伸長した。また、高単価商品の販売増加と価格転嫁の進展、為替の円安による為替差損減少見込みに加え、香港企業の株式取得(子会社化)に伴う負ののれん発生益なども織り込んだ。
23日の終値は、前日比38円高の1647円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社