現場業務の請負サービスや流通事業を手がける鴻池運輸は23日、グリコと、冷蔵機能を備えたFCEV(燃料電池トラック)を共同で導入し、20日から運用を開始したと発表した。
今回のFCEV導入を契機に、両社は水素エネルギーの活用を推進する。グリコ子会社の岐阜工場(岐阜県安八町)内には既に燃料電池フォークリフトを導入しており、工場内外での水素利用を拡大することで、低炭素社会の実現を加速する。また、工場に設置した水素ステーションは、通常の運用に加えて緊急時にはFCEVトラックへの水素供給を可能とし、事業継続を確保する。
23日の終値は、前日比変わらずの3330円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社