ガラス製造大手の板硝子が急伸、49円高の547円を付けた。24日付の日本経済新聞は、同社がペロブスカイト太陽電池向けのガラス基板の分野に参入すると報じ、材料視された。
同紙によれば、同社は建材などへの活用が見込まれる「ガラス型」と、シリコン型太陽電池などの上にペロブスカイト電池を組み合わせてより高い発電効率実現する「タンデム型」への参入を目指している。同社が06年に買収した英ピルキントンの「オンラインコーティング」技術を採用し、低コストでガラス基板を大量生産できるようにするという。
24日の終値は、前日比41円高の539円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社