スパークプラグや排気ガス浄化システム用酸素センサで世界最大の日本特殊陶業(特殊陶)が3日ぶりに反発、前日比400円高となる7469円を付けた。23日引け後、26年3月期業績と配当予想の上方修正を発表し、買い材料視された。
通期の連結営業利益予想を1300億円から1370億円(前期比5.7%増)に引き上げた。米国の追加関税影響が軽減したことに加え、為替の円安を織り込んだ。
また同社は、期末配当予想を従来の93円から112円(前期実績90円)に引き上げた。中間期の93円とあわせた年間配当は205円(同178円)を予定している。
24日の終値は、前日比397円高の7466円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
