電気工事大手の関電工が急伸、815円高の6797円を付けた。28日午後1時、27年3月期の連結業績予想を発表。増収増益見通しに増配計画を示し、好感された。
27年3月期業績は、売上高7800億円(前期比5.1%増)、営業利益900億円(同8.3%増)を予想。旺盛な半導体・データセンター関連投資が見込まれるほか、引き続き首都圏を中心に大型再開発も続くとみている。また、電力設備投資は、電力需要の増大に対応する送配電網の増強や、カーボンニュートラルに資する再生可能エネルギーの導入促進なども堅調に推移する見込み。配当は、第2四半期末65円(前期実績45円)、期末65円(同79円)の合計130円(同124円)に増配する計画。
26年3月期決算は、売上高が7420億2200万円(前期比10.4%増)、営業利益831億4000万円(同43.5%増)だった。
28日の終値は、前日比815円高の6797円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
