モバイルゲーム事業やコンテンツ事業を手がけるモバイルファクトリーが急騰。一時138円高の1226円を付け、12月17日の昨年来高値1125円を大きく更新した。29日午後1時、26年12月期の連結業績予想を発表。増収増益見通しに配当の増額、自社株買いが明らかとなり、買い人気を集めた。
26年12月期業績は、売上高35億円(前期比2.1%増)、営業利益11億7000万円(同4.3%増)を予想。アプリストアの独占状態が緩和され、決済手段や販売導線の選択肢が拡大することで、手数料負担の軽減やユーザーへの還元策の拡充など、グループの持続的な成長を後押しする追い風になるとみている。配当は、第2四半期末25円(前期実績20円)、期末26円(同24円)の合計51円(同44円)を見込む。
自己株取得枠は、上限66万6000株(自己株を除く発行済み株式数の9.3%)・8億円。取得期間は2月1日から3月31日までとしている。
29日の終値は、前日比95円高の1183円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社