宅配便最大手のヤマトホールディングスが急反落、前日比153.5円安となる1895.5円を付けた。2日引け後、26年3月期業績予想の下方修正を発表し、売り材料視された。
通期の連結営業利益予想を400億円から280億円(前期比97.1%増)に引き下げた。低採算な荷物の取り扱い抑制に加え、物価上昇に伴う消費マインド停滞を背景とした荷動き鈍化により、大口法人からの取扱数量が想定を下回ったことを反映させた。
第3四半期累計(25年4−12月)の連結営業利益は385億8500万円(前年同期比46.9%増)だった。
3日の終値は、前日比153.5円安の1895.5円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社