電子部品大手の太陽誘電が急伸。高いところでは、前日比177円高となる3717円を付けた。東海東京証券の目標株価引き上げが好感された。
東海東京証は12月30日付で、太陽誘電の投資判断「ニュートラル」(3段階中2位)を継続しながらも、目標株価を3200円から3800円に引き上げた。MLCC(積層セラミックコンデンサ)はAI(人工知能)サーバー向け販売増や需給改善により利益成長が予想される一方、複合デバイスの収益改善が遅れていると指摘。26年3月期営業利益予想を208億円から204億円に引き下げたものの、会社計画(180億円、前期比72.1%増)は上回ると予想している。
5日の終値は、前営業日比133円高の3673円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社