大手住宅メーカーの積水ハウスが4日続落、88円安の3513円を付けた。5日正午、27年1月期の連結業績予想を発表。増収ながら経常減益見通しを示し、嫌気された。
27年1月期業績は、売上高4兆3530億円(前期比3.7%増)、経常利益3140億円(同4.2%減)を予想。国内では、グループの住宅などのオーナーや住まい手に対し、グループの総合力を最大限に発揮し、顧客接点を通じて「住」を基軸としたソリューションをワンストップで提供することで持続的な成長を図る。配当は、第2四半期末72円(前期実績72円)、期末73円(同72円)の合計145円(同144円)に増額する見込み。
26年1月期決算は、売上高が4兆1979億2200万円(前期比3.4%増)、経常利益が3278億円(同8.7%増)だった。
5日の終値は、前日比36円安の3565円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
