セレクトショップを展開するユナイテッドアローズが急伸、143円高の2603円を付けた。午後零時30分、26年3月期第3四半期累計(25年4−12月)の連結決算を発表。増収増益で着地し好感された。
第3四半期累計の決算は、売上高が1236億3800万円(前年同期比9.4%増)、営業利益が87億6400万円(同9.1%増)だった。既存事業の成長拡大では、長い夏を前提としたシーズンMD(マーチャンダイジング)への修正や冬物アウターの売上に依存しない商品構成への見直しなどが奏功した。
26年3月期業績予想は、売上高1656億7700万円(前期比9.8%増)、営業利益90億円(同12.7%増)を据え置き。第3四半期累計決算の通期業績予想に対する進ちょく率は、売上高で74.6%、営業利益は97.4%と高い。
5日の終値は、前日比67円高の2527円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社