川崎重工業は6日、東京女子医科大学附属八千代医療センター(千葉県八千代市)における院内配送業務の効率化と医療従事者の負担軽減を目的に、同日から屋内配送ロボット「FORRO(フォーロ)」による院内配送を開始したと発表した。
今回、八千代医療センターで運用を開始した「FORRO」は、広範囲をセンシングすることにより安全かつ安定して走行するだけではなく、メーカーの異なるエレベータを活用したフロア間移動や、各所のセキュリティードアと連動しながら、複数棟にまたがる長距離配送を可能とする配送ロボット。病院内外の関係者の往来や、医療機器などの運搬が頻繁にあり、複数階にわたって大きな面積を有する大学病院特有の環境下においても、安全性と安定性を両立した院内配送を実現する。
6日の終値は、前週末比81円安の3080円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
