総合重機大手の川崎重工業は6日、日本水素エネルギー(JSE、東京都港区)と、世界最大となる4万立方メートル型液化水素運搬船の造船契約を締結したと発表した。
同船は、同社の坂出工場(香川県坂出市)で建造。JSEが事業主体として進めているNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のグリーンイノベーション基金事業の「液化水素サプライチェーンの商用化実証」において、基地と船間での液化水素の荷役実証、ならびに国際間の海上輸送を模した外洋条件下での実証試験を30年度までに実施するとしている。
6日の終値は、前日比670円高の1万1870円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社