NTNは6日、日本獣医生命科学大学の獣医学部および道の駅「いたの」(徳島県板野町)と連携し、同社が開発した太陽光などの自然エネルギーで発電する移動型独立電源「N3(エヌキューブ)」を用いて、災害発生時に人と伴侶動物(ペット)の命を守る取り組みを開始したと発表した。
同社は、日本獣医生命科学大学の獣医学部と連携し、災害時のペットと飼い主の安全を確保するため「N3」を活用したペットシェルターコンテナと獣医療スペースの構築に取り組む。照明や電気機器には太陽光パネルで発電した電力を使用し、内装は用途に応じてカスタマイズする。完成後は、道の駅「いたの」で、環境省が策定した「人とペットの災害対策ガイドライン」に基づき、災害発生を想定した実証実験を行うとしている。
6日の終値は、前日比5.3円安の366.3円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社