コンビニエンスストア大手のミニストップが3日ぶりに反落、108円安の2071円を付けた。8日午後2時、26年2月期の連結損益予想を下方修正し、嫌気された。
26年2月期業績予想で、営業総収入は970億円(前期比10.9%増)を据え置いたが、営業損益を12億円の黒字から35億円の赤字(前期は34億8600万円の赤字)に引き下げた。ミニストップ店内で製造・販売していた手づくりおにぎりなどの消費期限の表示不正により、全店で一時販売を中止したことによる該当商品の売上および関連購買の減少、再発防止策ならびに安全・安心な厨房環境づくりのための経費が増加したことを織り込んだ。
8日の終値は、前日比104円安の2075円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社