応用地質が急伸、132円高の2944円を付けた。8日午後1時30分、25年12月期の連結利益予想と期末配当予想の引き上げを明らかにし、好感された。
25年12月期の業績予想で、売上高は760億円(前期比2.6%増)を据え置いたが、営業利益を33億円から37億円(同15.5%減)に修正し、減益幅が縮小する見込み。国内グループ各社が、主要案件での増額変更や原価率の見直しに加え、一部費用の低減を進めたことを織り込んだ。期末配当予想を見直し、従来の47円から57円(前期実績57円)に引き上げ、第2四半期末の43円(同29円)と合わせた年間配当は100円(同86円)となる見込み。
8日の終値は、前日比110円高の2922円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社